2009年02月01日
わかるかな?

「光あるところに影がある。
まこと栄光の影に、数知れぬ忍者の姿があった。
命を懸けて歴史を作った影の男たち。
だが人よ、名を問うなかれ。
闇に生まれ、闇に消える。
それが忍者の定めなのだ。
サスケ!お前を斬る!」
これまた懐かしい~。
原作は、アニメみたいなほのぼのした場面がほとんどなかったように記憶してます。
Posted by かず at 13:23│Comments(4)
│TV番組
この記事へのコメント
ひとりのサスケが、ふたりになって、三人に四人に五人、10人…
いっぺんに数か飛ぶなー、と小さいころ思っていました。10人のインデアンボーイのように、順番があろうに。
次は紅三四郎あたりかなあ。
いっぺんに数か飛ぶなー、と小さいころ思っていました。10人のインデアンボーイのように、順番があろうに。
次は紅三四郎あたりかなあ。
Posted by 森こりっー。 at 2009年02月01日 18:00
なつかしいなぁ。。
これも、再放送(しかも、白黒)で見てましたよ。。。。
確か、足の指が親指とその他4本が一緒になってたのを思い出しました。。
あの頃のアニメは、そういうところは雑でしたね。。。
これも、再放送(しかも、白黒)で見てましたよ。。。。
確か、足の指が親指とその他4本が一緒になってたのを思い出しました。。
あの頃のアニメは、そういうところは雑でしたね。。。
Posted by ペンペン
at 2009年02月01日 18:59

懐かしいアニメ有り難うございました、次ぎのネタも期待しております。個人的にはエイトマンとマグマ大使をお願いいたします。
Posted by レフティートヨ at 2009年02月01日 21:41
>森こりっーさん
実は、サスケは4つ身までしか分身できないんですよ。
20人になったことがあるんですが、そっくりの従兄弟が4人いて、
全員、4人までの影分身ができるんです。
で、5人で4人の影分身をして、20人になったというわけです。
猟師をからかって影分身をしたんですが、猟師が妖怪か何かと思い、
発砲して従兄弟の一人が死んでしまい、サスケのお父さん(大猿)に
「遊びで忍術を使うんじゃない」と叱られるのです。
>ペンペンさん
私も白黒でしたね~。
白土三平の子供のキャラは、全部、足が同じです。
指は1本だけ・・・。
大人のキャラは、きちんと描いてます。
外人っぽい足ですが・・・。
>トヨさん
これまた、懐かしい名前ですなぁ。(^^
何が出てくるかは、秘密です。
実は、サスケは4つ身までしか分身できないんですよ。
20人になったことがあるんですが、そっくりの従兄弟が4人いて、
全員、4人までの影分身ができるんです。
で、5人で4人の影分身をして、20人になったというわけです。
猟師をからかって影分身をしたんですが、猟師が妖怪か何かと思い、
発砲して従兄弟の一人が死んでしまい、サスケのお父さん(大猿)に
「遊びで忍術を使うんじゃない」と叱られるのです。
>ペンペンさん
私も白黒でしたね~。
白土三平の子供のキャラは、全部、足が同じです。
指は1本だけ・・・。
大人のキャラは、きちんと描いてます。
外人っぽい足ですが・・・。
>トヨさん
これまた、懐かしい名前ですなぁ。(^^
何が出てくるかは、秘密です。
Posted by かず
at 2009年02月02日 08:13
